愛着とトラウマ 

2016, 11. 27 (Sun) 02:15

シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)というのは、
念を持ちながら行動することで起こるもののようです。

念 
このところ、子どもの心理的援助にもどかしさを持っていました。
解消したい!解決の糸口が見つかったら幸せだと思っていました。

行動
行きつけの、とある所の方を訪ねてみました。
その方から出版ホヤホヤの課題図書をいただきました。

わからないところがあるから説明してくれと頼まれました。
ページを読み進めてみると、
解決の糸口となりそうな文章が書かれていました。

私達は5歳までの記憶はあまり覚えていないものです。
それでも親や周囲との人間関係のあり方が、
生涯の発達に大きく影響をもたらしていると言われています。

12のよくある発達上のテーマは今後のセラピーだけでなく子育てにも、
重要な意味を教わった気がします。

一部紹介しておきます。

1.泣くこともしがみつくことも、子どもの最も基本的なコミュニケーション法である。
  親がそれに対してホッとするように応答すると、子どもの健康な有能感と自尊心が育つ。
2.幼い子どもは、親を喜ばせたい強い欲求をもっているが、親はあまりそれに気づいていない。
3.分離不安は振りまわそうという気持ちの表れではなく、むしろ、愛情と喪失への恐れの表れである。
4.幼い子どもは、親の愛情と承認を失うことを恐れている。
5.幼い子どもは、親のようになりたくて、親の真似をする。
6.子どもは、親が怒り、動揺する時や、物事がうまくいかない時に自分を責める。
  幼い子どもが自己中心的に物事を捉えることの情緒面の副産物と理解できる。
  ある結果の原因を探るとき、自分の役割を過大に捉えすぎてしまう(Piaget,1959)
(省略)
12.親子間の葛藤は避けられないものである。
   親と子は目指すものが違うし、人格や発達課題も異なるからである。
   親子が、互いの目標や願いは自分のそれとは異なるが、
   等しく正当なものであると認めたうえで、葛藤を解決するために協力していこうとする時、
   葛藤は貴重な発達的機能を果たす。

日本はまだまだ乳幼児精神保健という支援分野が遅れていると思います。

「虐待・DV・トラウマにさらされた親子への支援ー子ども−親心理療法」より
こころとからだのカウンセリング春日はエネルギー整体と心理療法を行っています。

木曜日以外で応じられる場合もありますので、
お問い合わせください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ご縁に感謝します。

こころとからだのカウンセリング春日

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