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子どもの問題相談 

2016, 07. 26 (Tue) 02:52

子どもの問題行動がある場合、

保護者や先生、保育者から話を聞くことになります。

子どもにとって、人間関係の源は母親と父親です。

人それぞれの親子関係があり、その子の個性に影響を与えています。

子どもにとってどんな母親と父親の元で育ち、どんな風に関わられたか。

どんな人の人生でもとてもパワフルな影響力を持っているといえます。

子どもがまず生きていくために必要なのは

お母さん、お父さんに守られながら栄養をもらうことといえるでしょう。

必要な量を十分に与えられたら、

子どもは自分自身の力で自立する力を獲得する冒険に出られるものだと

思うこの頃です。

過不足があった場合に問題行動として表出するのか?

吃音という、ことばがうまく出なくて「あ、あ、あのさ〜」

というような感じでしゃべる子がいます。

あるお母さんは、子どものことが心配となると同時に

自分が子育てにプレッシャーを感じておられました。

それはまわりから「この子のここが気になるね〜」

と言われるようになったり、お母さん自身も緊張が高くて

子どもに安心を与える関わりができないからでした。

「うまくやらねば」という緊迫感のあるプレッシャーが

子どものことばの出に影響を与えているように見えるのでした。

お母さんが安心して子育てができないのはなぜか?

と考えるのと同時に、いかにお母さんが安心して子育てしていけるか

を相談しながら探っていくことが必要だと感じます。

たとえば、

お母さん自身もこどもの頃の親子関係が影響している場合もあります。

お母さんが自分の問題に気づいて改善をしていくことだけで、

子どもが成長していくことだってあります。

子どもの問題行動を解消するだけでは不十分な場合、

「不幸の連鎖を断つ」ための

保護者がサポートされることも大事だと思います。


精神分析の創始者 S,フロイトのことば

「すべての欲求を 際限なく 満たすことは 魅力的な生き方に見えるが

それは 用心より 楽しみを優先することを意味し、やがて その報いを 受けることになる」


こころとからだのカウンセリング春日
予約は電話でもメールでも可能です。

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