スポンサーサイト 

--, --. -- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

珍客と敏感な才能 

2016, 06. 23 (Thu) 19:20

オニヤンマ

今日は珍客がありました。

当院がある蜂の家のセラピールームの縁側にごっつでっかくていかつい鬼柄(黄色と黒)トンボ。
ネットで調べるとオニヤンマ。すずめ蜂も喰らうというので蜂の家には難敵だ!。
でも、山梨県の名産、印伝の柄にトンボ柄があるのですが、勝運の象徴なんだそうです。
と、蜂好きな蜂の家のオーナーに教えてもらいました。
勝ち運をもたらしてくれる吉報の使者と思い込んでありがたく観察していました。

蜂の巣を見て来たのでしょうか?
4時間ほどじっと止まってました。

施術中もじーっと動かずこちらが仕事っぷりを観察されているかのようでした。
ブログを更新し終わったと同時に「パサーっ」とお帰りになりました。

さてさて、本題に。
臨床心理士でスクールカウンセラーとして学校の子どもたちと関わっていると、
教室の中のいすが床にこすれる音や級友たちの声などの不協和音が耐えられないで授業に集中できない子や自分の思い込みが優先されてまわりにおかまいなしに発言してしまう子などがいます。

近年、「発達障害」という言葉が世間一般に認知されてきました。
学校で生きづらさを抱えて、知能検査でアンバランスな結果が出て診断が下るケースが増えてきたように思います。最近では「大人の発達障害」という言葉も広まってきています。

学習や認識機能が平均に比べてかたよりがあるというのが彼らの特徴です。

生きづらさは学校や社会の要請に応えられないという点にあるのだと思います。

注意を受けても改めにくいことから、いじめにつながったり叱責を受けたりと学校でつらい思いをする子どもたちと会ってきました。

身体に注目してみると、彼らはぎこちない動きをしているのが気になりました。
ドッヂボールやサッカーがうまくできなかったり、手先が不器用だったりだけではなく、姿勢のかたよりがあります。

人間転写もできる気光整体の師に、気になる生徒のことを相談したところ、左右の脳の血流、温度差があることが実感できました。なんとも不思議な体験でした。

整体とカウンセリングを両方やりたいと、開業に踏み切った理由のひとつでした。
整体師としての手技と智恵は彼らの役に立つと思ったからです。

彼らの生きづらさの中には、自分の身体のコントロールがうまく行かない理由があるということは、これからの実践や研究で明らかになっていくことでしょう。

聴覚や嗅覚に敏感であったり、視野の機能不全があったり、神経学的な何かがあることは前々から言われてきていました。
感覚統合療法による訓練を受けるという療育プログラムも行われています。

機能の正常化を目指す訓練や施術が彼らの生きやすさにつながることを期待しています。

「発達障害」の診断を受けた人でもそうでない人でも平均的な人間よりも、それぞれの敏感な才能があり技芸術、学術、スポーツで才能を発揮している人たちがいます。

多くの人たちが才能を発揮して活躍できる社会を作る環境づくりも期待したいところです。

つづく。

にほんブログ村 健康ブログ 整体へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングルームへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 山梨県情報へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。