2017, 02. 09 (Thu) 13:47

中島みゆきの糸を連想しました。
それは、カウンセリングという営みです。
縦の糸はあなた
横の糸はわたし
遭うべき糸に
出逢えることを
人は仕合せと呼びます。




私というカウンセラーが発する糸はオリジナルな糸で、他のカウンセラーの糸はまた別のその人らしい糸なんだとの思いがあります。
私という歩んできた歴史、思想、願いなどが入った糸が、相談に来られた人の糸と、たて糸とよこ糸で織り成されていきます。
再び糸の歌詞を、
織りなす布は
いつかだれかの
傷をかばうかもしれない。




過去に傷ついた体験がテーマの場合は
カウンセリングはほつれた場所の
修繕でもあります。
仕上がった全体がまたその人らしさで仕合せになれることを願って糸を編んでいます。
 
スポンサーサイト