治癒は事前から起こる?  

2016, 12. 05 (Mon) 00:21


ここのところ、相談や施術に見える方の中には、
予約をした段階で問題や体の症状が軽くなるという不思議な報告をいただいています。
でもこれは不思議なようでいて、よくあることなのです。
それはその人の内側に、
相談や施術を受けようという気持ちが確定したことで起こることがあるからです。
人に備わっている自然治癒力が働くことで起こるこだと思います。
しかし、完全によくなるというわけではないので来ていただく必要はあります(笑)
整体にしろカウンセリングにしろ、よくなろうとする人の気が主役です。
整体師やカウンセラーは、その人の持つ力を調度良い具合に働かせるものだと思っています。
人には学習する力の他に、良くなろうとする力が備わっています。
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気光整体療法の靭帯理論 足指の大切さ 

2016, 06. 28 (Tue) 00:49

気光整体・カウンセリングのメニューはここをクリック


気光整体療法は、創案者の東陽療整院の高倉英治氏の整体手技の探求から始まりました。
氏の靭帯理論は身体の理にかなっているので、実践されることをおすすめします。



気光整体 東陽のページ


ここでは、足指機能についてかいつまんでご紹介します。

現代の日本の足元の生活は、西洋文明が輸入されて以降は靴、スリッパが中心です。
足指をつっかける癖、かかとが不安定になる靴の履き方の習慣がついています。
わたしの腰痛原因も足指の機能低下が起因していました。

西洋化される前は下駄、わらじなど鼻緒のついた履物や足袋を履いていた生活だった違いがあります。
昔は足指をしっかりと使う歩行をしていたようです。
資料写真を見ても、身体の軸がどっしりしていて安定した身体をしています。
今よりもはるかに自然体で生活をしていたことがうかがえます。

あれこれ詳しく書くと、読みづらくなるので詳細は控えますが、

足指が使えないようになって、身体の外側に重心がかかるようになり、膝痛、腰痛などを引き起こしやすくなっています。
身体はつながっていますので、足の骨の位置がずれたり、かかとがねじれたりして次第に膝、骨盤、背骨へとバランスを保つために影響が流れていくことになります。

改善のためのおすすめは、
1.かかとを固定した状態で靴ひもを結んで靴を履くこと。
2.足指の屈曲運動をして足指の筋肉を鍛えること。
3.足の親指、人差し指が主で地面をつかむように歩くこと。

気光整体では、腰痛、膝痛など自覚症状の出ているところだけではなく、
痛み、歪みが生じている元の足指や手指などまで状態を確認して施術を行っています。
もみほぐしだけでは得られない改善が期待できます。

足底にテーピングをしたり特性の靴下を履くことで日常的にバランスを調えることもできます。

健康寿命は足指・手指に気をつけることから得られます。


靴下 ヤギ足くんのご紹介ページ

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珍客と敏感な才能 

2016, 06. 23 (Thu) 19:20

オニヤンマ

今日は珍客がありました。

当院がある蜂の家のセラピールームの縁側にごっつでっかくていかつい鬼柄(黄色と黒)トンボ。
ネットで調べるとオニヤンマ。すずめ蜂も喰らうというので蜂の家には難敵だ!。
でも、山梨県の名産、印伝の柄にトンボ柄があるのですが、勝運の象徴なんだそうです。
と、蜂好きな蜂の家のオーナーに教えてもらいました。
勝ち運をもたらしてくれる吉報の使者と思い込んでありがたく観察していました。

蜂の巣を見て来たのでしょうか?
4時間ほどじっと止まってました。

施術中もじーっと動かずこちらが仕事っぷりを観察されているかのようでした。
ブログを更新し終わったと同時に「パサーっ」とお帰りになりました。

さてさて、本題に。
臨床心理士でスクールカウンセラーとして学校の子どもたちと関わっていると、
教室の中のいすが床にこすれる音や級友たちの声などの不協和音が耐えられないで授業に集中できない子や自分の思い込みが優先されてまわりにおかまいなしに発言してしまう子などがいます。

近年、「発達障害」という言葉が世間一般に認知されてきました。
学校で生きづらさを抱えて、知能検査でアンバランスな結果が出て診断が下るケースが増えてきたように思います。最近では「大人の発達障害」という言葉も広まってきています。

学習や認識機能が平均に比べてかたよりがあるというのが彼らの特徴です。

生きづらさは学校や社会の要請に応えられないという点にあるのだと思います。

注意を受けても改めにくいことから、いじめにつながったり叱責を受けたりと学校でつらい思いをする子どもたちと会ってきました。

身体に注目してみると、彼らはぎこちない動きをしているのが気になりました。
ドッヂボールやサッカーがうまくできなかったり、手先が不器用だったりだけではなく、姿勢のかたよりがあります。

人間転写もできる気光整体の師に、気になる生徒のことを相談したところ、左右の脳の血流、温度差があることが実感できました。なんとも不思議な体験でした。

整体とカウンセリングを両方やりたいと、開業に踏み切った理由のひとつでした。
整体師としての手技と智恵は彼らの役に立つと思ったからです。

彼らの生きづらさの中には、自分の身体のコントロールがうまく行かない理由があるということは、これからの実践や研究で明らかになっていくことでしょう。

聴覚や嗅覚に敏感であったり、視野の機能不全があったり、神経学的な何かがあることは前々から言われてきていました。
感覚統合療法による訓練を受けるという療育プログラムも行われています。

機能の正常化を目指す訓練や施術が彼らの生きやすさにつながることを期待しています。

「発達障害」の診断を受けた人でもそうでない人でも平均的な人間よりも、それぞれの敏感な才能があり技芸術、学術、スポーツで才能を発揮している人たちがいます。

多くの人たちが才能を発揮して活躍できる社会を作る環境づくりも期待したいところです。

つづく。

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生活運動習慣の乱れ 

2016, 06. 09 (Thu) 00:43


車、携帯電話、パソコン、洗濯機、掃除機、ゲーム
機械を使うことは身体の姿勢を崩すことになるので心したいものです。

以前、小学生の親御さんが携帯ゲームのし過ぎでチックがと、
整体治療を依頼されたことがありました。
眼の使い過ぎだけではなく手指や肘の靭帯などに異常が出ました。

洗濯中にぎっくり腰になったことがあるという人もいました。

私は車に日常的に乗るようになって腰痛が悪化しました。

最近では携帯電話よりスマートフォンと言うようになり大きいサイズで手のほうはスマートではいられなくなりました。

単なるマッサージの筋肉のほぐしでは一時しのぎです。

じっくりと根本部位の異常を解消して理にかなった身体の使い方を覚えなければ身体の異常は戻りにくく、広範囲に広がっていきます。

根本部位は痛みの自覚しているところにあることは少ないようです。

精神的ストレスでも自律神経に異常をきたすと言われています。
ライフイベントの大きな変化で体調を崩すので身体の面からのケアが必要になってきます。

便利な機械に恵まれてくることで、生活の中での運動習慣、つまり身体の使い方が難しい時代になってきました。

経済後進国の人びとも機械の進歩にともない姿勢が崩れて来ているそうです。

健康長寿のお手伝いをしていきたいと思います。

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こころとからだのカウンセリング春日