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ナッジ(ひじを小突く)って知ってます? 

2018, 12. 11 (Tue) 15:12

昨日は、とある相談事業の検討会議に参加しました。

そこで耳にした単語が「ナッジ(nudge)」(肘で軽く突く)でした。2017年にノーベル経済学賞を受賞した理論なのだそうです。

選択を迷っている時、行動に移せないようなときに案内や説明があれば、自分が必要としている行動を選択できる。

ということが期待できます。

カスタマーセンターなどに電話をかけると、音声ガイダンスで選択肢を選んでボタンを押すと、その担当につながれるということは多くの人が経験していることでしょう。

「へ~」と思ったのは、この他の代表例でした。
ある空港で清掃費を削減する方法なのですが。
日本の男性には馴染みのある光景でもあります。

公共の小便器には的や虫のシールが便器内に貼られています。
そう、おしっこをもらさないようにシールめがけてするようになるんです!


男って単純(笑)。


でもこれだけのことで床の汚れは統計的に有意なほど効果があったそうです。しかも、あると楽しんでトイレしてしまう。

日本の道路わきに不法投棄を予防するのに、小さな鳥居が置かれてあることがありますが、あれもそうなのでしょうね。

何かの行動を誘発したり、抑制する目印があると人の行動は変わる!

昨日の会議では、この相談事業が本当に必要とする人に使ってもらうための工夫(反対に目的外利用な人にも前もって気づいてもらうメリットもある)を話あっていて、経済学の大学の先生が示唆してくだったのでした。


やはり、「不明な点は専門家に聞く」というのは非常に助けになります。

ナッジについてはインターネット検索で色々紹介されていますので、詳細はそちらで学んでください。

人にとって、有益な選択となるよう使われてほしいものです。

今日の残りがいい時間となるには、あなたはどう過ごしたらいいでしょうか?

それでは。

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再開しかし営業が・・・ 

2018, 12. 06 (Thu) 20:04

お久しぶりの更新です。

7月に第2子が誕生いたしました。
その前後も色々、そして9月に第1回の公認心理師の資格試験も重なって。
2018年は多忙を極めました。


おかげさまで公認心理師は合格することができました。


これは勉強時間がないなかでの、
「どうしても受かりたい!」という欲と、
火事場の馬鹿力を発揮することで乗り越えられました。

心理専門家として研修講師を務めさせていただく機会もあり、
落ちたら恥!!来年も受験生ではいたくない!!!
と考えて、直前合宿を張るなど詰込みもしました。

やってやれないことはない!
為せば成る。為さねば成らぬ何事も(上杉鷹山翁だったか?)の格言通りでした。

これは学習支援に役立つ経験だったかなと思います。

専門知識も更新できてよかったです。

今後もお役に立てる心理屋であるよう努めていきます。


しかし・・・
開業の仕事をお休み(産休・育休)している間に
こころとからだのカウンセリング春日の営業場所が閉鎖されてしまいました。

また新しい場所で開けるよういい場所探しをしなければなりません。
甲府市・笛吹市などでいい場所があるよ!ここ使って!
という提案もありがたいです。

また営業再開はしばしお待ちください。

ブログは更新頻度をあげて、へ~な気づきをお届けしたいと思います。

それでは!ありがとうございました。

春日

営業休止のお知らせ(2018年6月) 

2018, 10. 01 (Mon) 04:21

こころとからだのカウンセリング春日

新規での相談受付や氣光整体療法の活動を一時休止させていただきます。

休止理由は身内が療養が必要となったためです。

予定としては10月くらいに再開となるかと思います。

どんどんとパワーアップしていっている段階での休止は痛いです。

痛いのですが、
再開させていただく時は、しっかり充電し修養を積んで戻ってまいります。

しばらくお待ちください。

ブログは、頻度は少ないながらも継続して、気づきやシェアしたいことをご紹介していきます。


苦(9)の次は十(10)。
10満たされる。0(空)になる

ひふみよいむなやこと
の数えだと
九(個)→十
個の次は十。

苦悩は十分満たされるための一歩手前と解釈できます。

どんなことにも意味がある。
極まれば転ずる。

苦悩の先に明るい道があることを願います。













童心にかえる 

2018, 06. 21 (Thu) 11:08

昨日はスクールカウンセラー(sc)として勤務している中学校で、PTA講演会の講師としてお話しとワークショップをさせていただきました。

中学生の発達の特徴、思春期の親子関係についての臨床心理士として教育相談で出逢うテーマを中心にした講演と、セルフケアのための心の整理法のワークを体験していただきました。

講演の組み立てをしている時に、心理相談として相談者が取り戻すのは何かということを考えていました。

私なりの経験からは、"童心"に返れることが大きいなと思うに至りました。

成果、評価、義務、という社会適応で精神的に疲れた時に、健康な人は童心に返れる"心の解放区"を持っているのだと思います。

童心は退行という言葉と類似なものですが、より健康的な響きだと思うものです。

心理療法のひとつに箱庭療法というものがありますが、童心返るにはもってこいな療法です。

突発性難聴?2018.05.21 

2018, 05. 22 (Tue) 07:09

昨日は企業研修の講師で新宿へ。
電話相談の際に精神疾患を疑われる人への対応と理解についての講座でした。

臨床心理士としての専門講師で伺ったのですが。

相談員の方から電話のせいか、疲れがたまると耳が聴こえにくくなってと相談を受けました。

ここ2週間ほど激務が続いていたせいもあって、右耳がつまったように音が聞こえなくなったといいます。耳鼻科に行こうと思ってました。とのこと。

居残りで、椅子座位での簡易整体となりました。

腕の使いすぎ異常と診て掌の腱の負担、上腕靭帯の開きなど右腕にありました。

上腕の靭帯の開きをとめてみますと、右耳が少しずつ聴こえてきます。

腕の筋膜、腱の異常を取るように必要な箇所を術者の手で固定して腕を揺さぶる"さざなみ療法"をしていきます。

徐々に揺さぶると2分ほどで右耳の聴力は回復しました。

左腕の異常も確認、同様に"さざ波療法"をして左右のバランスを整えて終了。

手先だけでなく全身の血行改善し、額から発汗し、心地よさを実感されたようです。

原因は自覚症状部あらず。自覚症状部から目を離せとは師匠の言葉です。

職業病的な突発性難聴?を簡易整体で救うの巻でした。

感謝。

突発性難聴は原因不明とされています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%9B%A3%E8%81%B4